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日本語の「クリスマス」は、英語の「Christmas」に由来し、語源は「キリストのミサ」(Christ + Mass)にある。日本語では他に、降誕祭、聖誕祭、聖夜などの呼び方がある。「クリスマス」にあたるドイツ語は「Weihnachten(ヴァイナハテン)」、フランス語は「Noёl(ノエル)」、スペイン語は「Navidad(ナビダー)」、ラテン語は「Christi Natalis(クリスティ・ナタリス)」であるが、語源は必ずしも同じではない。 英語のChristmasの略記として、19世紀の英語圏では「Χ」にアポストロフィを付けてX'masとしたり、「Christ」の末字"t"を「Χ」に上付き添字したXtmasとする表記が多用されていた[1][2][3]。現在の英語圏ではXmas、あるいは、X-masと綴る。また、フランスでは、X'Masと表記する例も散見される。非キリスト教圏である日本・台湾・東南アジアではX'masとの略記が見られる(この略記については、現代の英語圏で使用されないことからEngrishと見なしたり、誤用と明記する日本の辞書も存在する[4])。なお、日本では「Xマス」とも略記する。 これらの略記における「X」は、ローマ字の「X(エックス)」と同じ形であるギリシャ文字の「Χ(カイ)」に由来する。すなわち、英語の「Christ」を、ギリシャ語原表記「Χριστο?」の頭文字であるΧ(ローマ字でのchに相当)を以って表したものである。これは略記であるため、正式な場や文脈では避けられる。 ロシア語での「クリスマス」の略記は、「ハリストス(キリストの現代ギリシャ語・ロシア語読み)の降誕」を意味する「Рождество Христово」の頭文字からとった「РХ」で表される。ロシアでは、聖堂などに「РХ」とネオンサインで表示する様子がしばしば見られる。
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